杉山のぶお議会報告 (2008.6.21)

平成20年6月県議会定例会がスタート

神奈川県議会6月定例会が、6月19日(水)から始まりました。最終日の7月10日(木)まで、杉山のぶおは県議団政務調査会・筆頭副会長として政策論議の中心メンバーの重責を果たしてまいります。

 今議会の本会議代表質問では、「羽田空港の国際化の推進」についても知事に質問する予定です。地元の課題として、神奈川口(下図1参照)の整備に取り組んでまいりました。現在、羽田空港の再拡張・国際化は平成21年中の供用開始をめざし、着々と準備が進められています。

神奈川口地域図

 再拡張により発着容量が現在の1・4倍に増加することが見込まれる中、国土交通省は先日、経済財政諮問会議で「首都圏空港における国際航空機能拡充プラン」を発表し、国際便の大幅増便や就航範囲の拡大などの方針を表明しました。

今後、羽田空港へのアクセスルート(下図2参照)の整備をはじめ神奈川県として、国の動きを受け、どのように再拡張・国際化の推進に向けて取り組んでいくのか、これからの対応が注目されるところです。

神奈川口アクセスルート

 また、利便性が高まる一方、空港といえば、見逃せないのが騒音問題です。羽田を拡張すればするほどに気になるのが騒音であり、神奈川県としても、この問題は極めて重大な問題であります。  そのほかに、原油・原材料高騰対策や地球温暖化対策、教育問題、医療問題についても真剣に議論を深めていきたいと考えております。  長寿医療制度の問題や物価高騰が懸念される中で迎える6月定例会であります。

皆さんの貴重なご意見をお聞かせください。

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