杉山のぶお議会報告(20007.3.21)

19年度当初予算

2.安全・安心

地震防災対策

国が「建築物の耐震改修の促進に関する法律」を改正し、耐震化への取組みを強化したことを受け、本県の「耐震改修促進計画」を本年度中に策定し、これに基づく取組みとして県立学校施設の耐震化を推進するほか、災害医療拠点病院、社会福祉施設、私立学校等の耐震診断を支援。

また、防災行政通信網の整備は、平成17年度から取り組んできた地上系が、本年11月までに整備を完了し、運用を開始する予定となっており、引き続き衛星系の整備に着手し、回線の二重化を図る。

なお、市町村の防災力向上に重要な役割を果たしている市町村地震防災対策緊急支援事業は、引き続き20億円を確保。制度を開始した平成8年度からの累計は、 240億円にも及んでおり、防災力の向上が一層図られるものと期待。

治安向上に向けた取組み

警察官等の実質的な増員 1,500人を達成するなど、警察力の強化を図るとともに、自主防犯活動への支援といった施策なども、着実に推進し、17年の 142,920件から2万件を超える減少となった平成18年の刑法犯認知件数を、19年では、さらに10パーセント以上削減することを目標として取り組む。

また、安全・安心まちづくりに関する情報・相談・ネットワーク支援機能の拠点として「安全・安心まちづくりセンター」を、警察と連携した「犯罪被害者等の総合相談窓口」も併設した形で県庁内に設置し、運営を開始。

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